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オウンドメディアの始め方・立ち上げ方まとめ


「オウンドメディアを立ち上げたい、でも方法がよく分からない」このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?今回は、そのような不安を持っている方のために、オウンドメディア立ち上げのノウハウを紹介していきます。

オウンドメディアのメリット4選

広告依存からの脱却

まず1つ目のメリットとして「広告への依存から脱却できる」が挙げられます。多くの企業は、集客を広告に頼っているのではないでしょうか?広告は、集客数に比例して費用がかかってしまいます。

一方、オウンドメディアは人件費がかかりますが、その他の費用はほとんど必要ありません。運用体制と仕組みを作ってしまえば、特別なコストがかからないのは大きなメリットなのではないでしょうか。

アクセス数の増加

テレビCM・広告・雑誌からオウンドメディアでの集客に切り替えることで、長期的にアクセス数が増えるメリットがあります。

従来のマーケティングは不特定多数に配信されるものがほとんどですが、オウンドメディアは商品・サービスに興味がある見込み客がアクセスしてきますので、非常に有効です。これが売上に繋がる為、アクセス数が増えるのは大きなメリットです。

信用を獲得できる

オウンドメディアを作り上げるには、少なくても記事は100以上必要になります。近年、多くの人は何かを調べるときにインターネットで検索するようになってきました。そのような流れに対応して、企業もユーザーの課題や悩みを解決できるコンテンツを作成しています。

そこでユーザーの期待を上回るくらいの情報を提供できれば信頼されますし、また何か困ったときに利用してくれるようになります。このように、消費者の信頼を獲得できるのはオウンドメディアの大きな強みです。

他の宣伝媒体に展開できる

質の高い記事を投稿し続けることで、雑誌社や出版社、テレビ局から声がかかることもあります。ネットで得た信用が他の媒体でも信用を得て広がっていくのです。

この他、記事の書き方によっては親近感が湧き、商品を検討する際に有利になることもありますのでメリットはたくさんあります。また、オウンドメディアに切り替えたことで自社の商品に興味や感心のある読者が集まりますから、アクセス数も増え有力な読者が集まるでしょう。

オウンドメディアの立ち上げステップ

オウンドメディアは、記事を書く前の工程に時間と手間がかかります。ですが、ここで手を抜いてしまうと、後に一生懸命に記事を書いても意味がなくなってしまいます。では、オウンドメディアの立ち上げ、運用していくステップについて説明していきましょう。

①チーム編成

オウンドメディアは自分一人でできるものではありませんし、知識のない人が集まっても何もできません。運用するには、チーム編成は欠かせないのです。運用体制を確率することが、運用において最も重要であるといっても過言ではありません。

可能であればオウンドメディア専門のチームを立ち上げた方が良いのですが、SEO対策や記事の構成、サイトの構成などに詳しい人で構成し、それぞれの役割に分担していきます。

②立ち上げる目標を明確にする

まずは、オウンドメディアを立ち上げることで何を実現したいのかを明確にします。これを考えることで、オウンドメディア以外の方が実績が上がりやすいなど見えなかった部分も見えてきます。

何をしたいのか、何を実現したいのかを明確にしなければ次のステップには進むべきではありません。また、この時にどのくらいの費用を費やせるのかも設定した方が良いでしょう。目標には、例えば以下のようなものが挙げられます。

商品や企業の認知度向上
新規の顧客やリード獲得
商品のオンラインからの購入者増加
既存顧客のエンゲージメント向上
人の採用/社内向けブランディング
企業がつくりたい世界観を広める
オウンドメディア自身でのマネタイズ
参照:https://liskul.com/wm_ownedmsp11-4514

これらのいずれか、または複数が目標となるでしょう。

③立ち上げるメディアのジャンルを明確にする

メディアのジャンルは以下のようなものがあります。

「基礎知識系」・・・初心者向けに専門知識を情報発信する
「ニュース系」・・・業界のトレンドや最新情報を伝える
「ハウツー系」・・・商品・サービスの具体的な使い方を発信する
「Q&A系」・・・ユーザーの悩みに対して解決策を提示する
参照:https://ferret-plus.com/2625

ターゲットが魅力と感じる情報は、どのような形で伝えるのが適切か考え、メディアのジャンルを選択しましょう。

④ターゲットを決める

次はターゲットを決めます。

なぜターゲットを決める必要があるのでしょうか?仮に、ターゲットを絞らずに記事を書いた場合、記事がクリックされたとしても、読み手の関心を引けずにすぐに離脱されてしまいます。

ターゲットを明確に絞らず書いた記事では、読み手の心を深くとらえることができないからです。そのため、情報を受け取ってほしいユーザー(ペルソナ)の細かい人物像を明確にする必要があります。

年齢や性別、趣味はもちろん、インターネットの利用頻度・利用する時間帯、さらには通勤時間、週末の過ごし方、よく使うアプリ等、具体的な人物になるように細かく設定します。ユーザー像が決まったら、それぞれのユーザー像に当てはまる人はどのくらいいるのか(=市場規模)も確認しておきましょう。

⑤固有価値をどう形成するのか考える

ユーザーに定期的にアクセスしてもらうためには、ユーザーがメディア自体に価値を感じるかどうかがカギとなります。では、価値が高いメディアとはどういったものなのでしょうか?現代ではインターネットで検索すると、ありとあらゆる情報がすぐにわかるようになりました。

そのため、メディアに記載されている情報が検索してすぐわかるものであれば、ユーザーは「また読みたい」と思うことはないでしょう。逆に言うと「お手軽に知ることができない情報」を記載しているメディアは、価値が高いと言えます。以下の2つの視点でメディアの固有価値を考えてみましょう。

1.情報をどこから集めるのか

検索しても知ることができない情報を集めるためには、あらかじめどのような手段で情報を入手するかを考えておく必要があります。

書籍を参考にする、スキルや知識を持った社員に聞く、外部のライターに執筆を依頼する方法などが考えられます。

2.なぜ現状ではその情報がないのか

検索しても知ることができない情報は、そもそもなぜインターネット上に載っていないのでしょうか?まず、その情報を検索する人がほとんどおらず、「ニーズがない」状態であることが考えられます。

「ニーズがない」状態であれば、そもそもオウンドメディアで提供しても読む人がおらず、アクセスを見込めないため記載する意味はないでしょう。

次に考えられるのは「ニーズはあるが、何らかの障害があるため提供するのが難しい」状態であることです。この場合は、他者がオウンドメディアで提供するときに障害になっていることを調査する必要があるでしょう。

同時に、自分たちはその障害を乗り越えることができるか、そして乗り越える方法を検討する必要があります。発信したい情報が「ニーズがない」「何らかの障害があって他社が提供できない」のどちらなのかを見極めましょう。

⑤ハードウェア環境を検討する

オウンドメディアを開設すると、アクセスは桁違いに増えます。アクセスが増えると、サーバーに負荷がかかり、ページの表示速度が遅くなる可能性があります。

ページの表示速度が遅いと、ページが表示される前にユーザーが離脱する可能性が高まり、記事を見てもらえないでしょう。ページの表示速度が遅くならないよう、あらかじめハードウェア環境を検討しましょう。サーバー業者の乗り換えはもちろん、サーバーの種類(共用か専用か、クラウドか)も検討しましょう。

⑥プラットフォーム環境を検討する

webサービスを動かすためのプラットフォームを選定します。

そもそもwebサイトを作成・更新するためには、htmlやcssなどの専門知識が必要で、誰もが簡単に利用できるものではありませんでした。それを、専門知識がなくても簡単にコンテンツを管理できる仕組みにしたのが、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。

オウンドメディアでは100ページ以上のコンテンツが必要なため、頻繁にコンテンツの新規追加作業や更新作業があります。CMSを導入しない場合、更新できる技術を持った人が限定され、急な休みの時に対応できない可能性があります。

また、人為的ミスの発生や、作業時間が長時間になり人件費がかさむことが考えられます。技術を持っていない人でもコンテンツを管理できる仕組みであるCMSの導入は必須でしょう。

CMSの中で、最もシェアが高いのはWordPressです。WordPressは無料で利用でき、利用しているユーザーが多いため、情報が豊富にあることが特徴です。身近で最も手軽に導入できるCMSと言えるでしょう。

⑦ドメイン取得(ブランディング)

オウンドメディアはつまりWebサイトです。そのため、ドメイン(サイトの住所)がないと始まりません。先ずは自社のオウンドメディアで利用するドメインの取得から始めましょう。

ドメイン取得の際に注意したいポイントとしては、無料ブログなどの無料ドメインを取得するのではなく「独自ドメイン」と言う有料のドメインを取得することです。

無料ドメインや無料ブログ、無料ホームページのサービスは手軽に始めることが出来ますが、SEO対策の面で独自ドメインと比べて不利な点があるため、後々痛い目をみることになります。ですので、真剣にオウンドメディアの立ち上げを検討しているのであれば、多少お金がかかっても独自ドメインを取得するようにしましょう。

具体的には、ムームードメインなどで任意のドメインがあればそれを取得しますが、独自ドメインを取得することでオウンドメディアを立ち上げた際、無料ドメインと比べてSEO対策の観点で後々有利になってきます。

また、ドメインにはSEOに関わる「パワー」があります。1つのドメインの力では立ち向かえない検索上位サイトでも、「SNS」や「はてブ」でドメイン(Webサイト)へのリンクやアクセスを増やすことで、検索結果上位のサイトに対抗するためのパワーを得ることができます。

(ヒーロー漫画で、主人公に仲間がパワーを分け与えるシーンが出てきますが、そのようなイメージです)

⑧スケジュール管理

次に、オウンドメディアを運用し始めると必ず必要になるのがスケジュール管理です。

オウンドメディアのスケジュール管理で最も分かりやすい例は「1ヶ月後までに12記事アップする」という目標に向けて週に3記事ずつ投稿していく、という計画を立てて行動することです。

ゴール(目標)を決めて、達成に向けての計画を立て、実行することがスケジュール管理になります。

また、何ヶ月で目標のPV数(ページビュー数の略で、何回そのページが見られたかの回数のことです)を獲得するために週次や月次でGoogleアナリティクスを見ながら反応の良かった系統の記事を書く、といったこともスケジュールの管理にあたります。

⑨構築する

オウンドメディアと言っても様々ですし、作る目標や目的によっても内容が違ってきます。

どんな機能が必要で、どんな機能を充実させるのかなど、読者が読みやすく興味を持つサイトにしなければなりません。

そのための構成を考えるのが、立ち上げ最後の仕事です。

サイトの構築は、WEBデザインに詳しい人に任せるか、WEB制作会社に依頼しても良いでしょう。

⑩記事の企画設計

オウンドメディアの目的や方向性を明確にした上で、それぞれの記事の企画設計に移っていきましょう。記事の企画設計は、主に「キーワード選定」「小見出しの設計」「内容の設計」といった工程に分けることができます。

それぞれについて説明していきましょう。

1.キーワード選定

最初はキーワードの選定から始めましょう。まずは自分でユーザーの目線に立って、検索しそうな言葉を考えてみることから始めましょう。

関連キーワードを洗い出してくれるツールもあるのですが、それはあくまでも補助的な役割として使うべきです。なぜなら、自分で考えた方がよりユーザー目線になって検索ワードを洗い出せるからです。

また、ツールに頼るとユーザー目線について考えることを止めてしまいがちです。オウンドメディアを立ち上げて、運用していく上で「ユーザーの求めている情報について考える」ことは必要不可欠ですので、キーワード選定の時からユーザー目線で考える癖をつけていきましょう。

2.小見出しの設計

次に、選定したキーワードの小見出しについて考えていきましょう。この際も、「このキーワードで検索した人はどんな情報を求めているんだろう」と考えてみてください。

また、そのキーワードで検索している人のペルソナを想像し、決める必要があります。サラリーマン向けに書くのと、専業主婦向けに記事を書くのでは内容が異なってくるからです。

先ほども説明した通り、まずは自分の頭でユーザーのことを考えてみることが大切なのです。自分で考えた後は、競合サイトの内容やGoogleのサジェスト・関連ワードと比較してみましょう。

そうすると、「自分が考えた小見出しが十分に網羅的であるのか」「足りていな情報は何か」ということが分かってきます。その上で、小見出しをより網羅的に設計していってください。

3.内容の設計

小見出しが決まったら、具体的な内容まで詰めていきましょう。

オウンドメディアは、「より網羅的で詳しい情報」であった方がGoogleに評価されますので、小見出しの内容を分解して掘り下げていきましょう。内容まで決まったら、ユーザーに分かりやすいように記事を書いていきましょう。

⑪ライティング(記事作成)

また、ライティングスキルや専門的な知識があるかどうかも記事作成では重要になります。オウンドメディアでは、ユーザーの悩み毎を解決するための記事を提供したり、自社独自のノウハウを紹介したりと、他にはない自分(自社)だけの強みをアピールし、ユーザーの興味関心を拾う必要があります。

そのため、ユーザーに気持ちよく読んで理解してもらうためのライティングスキルと、ユーザーがなるほどと感じる、または悩みが解決するような専門性のある記事を書き、提供することがポイントです。

注意すべきこととして、どんなに専門性が高かったとしても全く話しが頭に入ってこないような専門用語の羅列だと多くのユーザーはウンザリして帰ってしまいます。

ターゲットとしているユーザーが専門性の高いユーザーであれば良いですが、そうでないユーザーも取り込みたいのであれば誰でも分かるように噛み砕いて記事を書くスキルが必要になってくることを覚えておくと良いでしょう。

次に、記事の内容の濃さも重要なポイントです。

インターネットを調べたらすぐに見つかるような浅い情報を提供するだけでは意味がありません。自社のコンテンツ(記事)の強みをしっかりとアピールし、他社のオウンドメディアにはない独自の情報を提供することでコンテンツ(記事)の濃さ(品質)を高めましょう。

オウンドメディア用の独自ドメインを取得し、何日までに何記事投稿するという目標を立て、いざ記事を書いて投稿が始まったら次は、施策を立て、それに対する効果測定を行っていきましょう

ここで言う施策とは「立てた目標をクリアするために最も効果がある方法をとる」ことです。

例えば目標が「オウンドメディアの立ち上げ後1ヶ月で自社オウンドメディアの月間PV数3,000以上」だった場合、ただ闇雲に記事を書いてアップするだけではなかなか3,000PVは達成できません。

自社のコンテンツ(記事)を読んでくれるユーザーが、どのようなニーズや状況で自社のコンテンツ(記事)を見にくるのか、を想定してニーズを満たせる記事を書きましょう。

ユーザーがどのような年齢で、どのデバイスで訪問しどのようなページを見て帰ったのかを分析しつつ、次に作成する記事の内容を決めてアップしていくことで、より効率的な施策になるでしょう。

また、そうしてアップした記事の動きを週単位、月単位で確認して施策の効果測定を行わなければなりません。

ユーザーに良く読まれていたコンテンツ(記事)から、同系統の記事をアップしたがその記事に対するユーザーの反応はどうだったのか、等をPV数や平均滞在時間、直帰率という所謂「訪問の質」と呼ばれる部分で確認し、成果が出たのか出ていないのかを判断することをオススメします。

施策に対する効果測定を行い、更に次の目標を立てて達成に向けて新たな施策を打つことがオウンドメディアの運用において重要なポイントとなります。

効果検証には以下のツールを使うといいでしょう。

・google アナリティクス

アクセスしたユーザーの数や、ページごとのアクセス数、訪問者の流入経路、使用されたデバイス等が分かります。

・サーチコンソール

google検索結果上でのサイトのパフォーマンスを監視・管理できるツールです。確認できるのは、クリック数、クリック率、検索クエリ(流入に至った検索キーワード)などです。またクロールエラーが起こっていないか確認でき、googleに対してインデックス依頼もできます。

オウンドメディアを収益化させる方法

上記の項目で説明した内容に取り組み、オウンドメディアとして徐々に成果が上がってくると次はどのように収益化させるのか、ということが課題になってくるでしょう。

オウンドメディアを収益化させる方法としては、大まかに「集客手段として利用する」「広告掲載料をとる」「ユーザーに課金させる」のどれかになります。

集客手段として利用する

オウンドメディアそのもので顧客を獲得し、自社の商品やサービスの販売につなげます。顧客になりそうなターゲットにとって魅力的な記事を発信し、信頼関係を獲得することで自社の商品やサービスの販売を促します。

ターゲットが「商品購入ボタンを押す」「資料請求を申し込む」「お問い合わせフォームを記入する」といった行動をすることを促します。この場合、特に意識すべきなのは「自社の顧客(ファン)になってもらう」ということです。

オウンドメディアを通して自社の情報を知り、より深い興味関心を持った熱量のあるユーザー(ファン)へと育成していくことで、自社にとって大きな売上を生む存在にしていくことが非常に重要です。

広告掲載料をとる

オウンドメディア内に広告を設置し、広告掲載料で収益を上げます。広告掲載には2つのモデルがあります。

1 PR記事を作成する

オウンドメディアのテーマに関連する商品・サービスを取り扱う企業からPR料を受け取り、タイアップ記事を掲載します。

ただし、月間PV数やユーザー数がある程度安定していないと、掲載主としては広告費を出すメリットがないと判断してしまうため、この方法でマネタイズするにはオウンドメディアが十分育っている必要があります。事例としては、食べログやホットペッパービューティーなどが当てはまります。

2 アドネットワークを利用する

アドネットワークは、簡単に言うとアフィリエイト広告のことです。ブログやオウンドメディア内の広告枠と、多くの広告主をつなぐサービスの事です。アドネットワーク業者と契約し、メディアに関連性の高い商品やサービスの広告を掲載します。メジャーな手法としてはGoogle AdSenseがあります。最近では、記事に混じって自然な形で表示される「ネイティブ広告」も注目されています。

2016年後半頃からオウンドメディアにおけるアフィリエイト広告が再加熱してきており、収益化の方法として再び注目されてきていますが、デメリットとしてアドネットワークを取り入れることで、オウンドメディアからの直接受注に繋がる機会が減ってしまう可能性はあります。

ユーザーに課金させる

ユーザーに課金してもらい、その対価として情報を提供します。これは、ほかのメディアには掲載されていない、固有価値が高い記事を掲載している場合に成り立つビジネスモデルです。日経新聞電子版などが当てはまります。

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まとめ

オウンドメディアを立ち上げるには、細かいところまで設定していかなければいけません。今だけではなく先を見て、アーンドメディアなどを組み合わせて構築していくのか、スケジュールはどうするのか、どのように収益化するのかなど、検討すべきことは多くあります。

立ち上げ・運用のステップをしっかり理解してから、オウンドメディアの立ち上げについて検討しましょう!