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就職・転職系アフィリエイトメディア運営に必要な知識スキル経験

就職・転職系アフィリエイトメディア運営に必要な知識スキル経験を解説します。アフィリエイトメディアのマネタイズ(収益化)には様々な方法がありますが、SEOでの集客をメインに解説しています。

①マーケティング知識

SEO、内部リンク、外部リンク、サーバー理解、グーグルアナリティクス、サーチコンソール、ヒートマップなど

最低でも自分でドメイン取得して、サーバー借りて、ワードプレスを一人で設置できる。そしてアナリティクスを設定できるレベルが求められます。

これらができなくても、インスタグラムやツイッター専門のSNSマーケティングに特化する方法もあります。その場合はコピーライティングやバズマーケティング、アイキャッチ画像作成や動画制作といった知識やセンスが必要です。

②法律の知識

  • 労働法
  • 最低賃金法
  • 職業安定法
  • 雇用対策法
  • 障害者差別解消法
  • 男女雇用機会均等法

人材サービス業であれば当たり前の知識が求められます。上場企業であれば新卒研修で受けるようなレベルでも、一般の人からすれば知らないことが多い法律です。

初歩的な問題として、最低賃金が地域別に違うことを知らない、簡単にリストラできないことを知らない、社会保険や各種税金の仕組みを知らない等の問題が発生します。

記事を書く際に専門家として書くのであれば、こうした知識は必須です。

マーケティングに関連した法律

  • 著作権法
  • 景品表示法

③人材サービス業の経験

求職者と採用担当者が何に悩んでいるのかを理解しなければいけません。

これらを経験していないとユーザー心理を理解できず、「とりあえず転職エージェントに登録しましょう」といった根拠のない文章しか書けません。オリジナルの体験談が書けないため薄っぺらい文章しか書けません。

初歩的な問題として、キャリアアドバイザーとキャリアコンサルタントの違いが理解できていない、派遣の仕組みを知らない、転職エージェントの種類(エグゼクティブサーチ)を知らない等の問題が発生します。

④文章能力のスキル

社会人になってからライティングスキルをレベルアップさせるには苦労します。文章能力が低い人の特徴として「誤字脱字が多い」「見直しをしない(見直す癖がない)」が挙げられます。

才能がある人を見分けるコツとして、学生時代から読書習慣があるか、アウトプットする習慣があるかが見極めるポイントです。逆にこれらがない人は文章が拙い傾向にあります。

高学歴(マーチ以上)だとライティングスキルはわりかし早めに獲得できます。受験勉強で読解力を養うためです。

まとめ

当たり前のことを整理しましたが、これらのスキル経験を全て備わっている人は超レア人材です。

10年以上人材メディア運営している立場として、これまでマーケティングスキルだけ高度な会社(人)や、人材サービス業だけ理解度が高い会社(人)が運営している転職系アフィリエイトメディアをたくさん見てきましたが、短期的には上位表示できても、長期的には失墜し、現在まで生き残っている数サイトです。

グーグルのアルゴリズムが複雑化・高度化しているため、マーケティングスキルだけ高度な会社や、人材サービス業だけ理解度が高い会社の場合、たとえ上場会社でもメディア運営に失敗するケースが増えています。

アフィリエイトメディア運営において頭の良さやスキル経験は必要です。ただそれ以上に「メディアを愛する才能」「絶対にあきらめない精神」「文章への強い拘り」が成功条件です。

たとえアップデートに被弾しても「そもそも有益な情報発信が目的だから絶対に止めない」人や、「休日も気になってアナリティクスを見てしまう」「誤字脱字を絶対に許さないマン」が成功確率が上がります(正確に言うと成功するまで続けられるから成功する)。

もしも採用から始めるなら「趣味:読書(漫画可)」「何かに没頭した経験」「何かをつきつめた経験(スポーツ全国優勝)」が求める人物像になります。

当社は採用支援もおこなっているので気になる方は是非お問い合わせください。